私は結婚して3年が経ち、旦那の不倫を発見しました。何度も家族で話し合ったところ、最悪の結果となり、離婚することになりました。旦那は警察官だったんですが、職業柄、不倫が発覚したので、仕事を辞めなければいけなくなってしまい、クレジットカードの支払いなど、今後の生活に大きな影響があったので、先生にご相談しました。
先生からのお話で、離婚をして、連帯保証人から外れること、お先が真っ暗で悩んでいた旦那には「働くことの喜び」を伝えていただき、再就職へと導いていただきました。離婚協議書や公正証書についても、詳細に説明いただき、ありがとうございました。
 

私は、不惑の40歳を迎えるにあたり、飲食店の起業を考えていました。自分には夢があり、地域の人たちが集まる店を持つことを目指していました。ところが、いろんな創業セミナーに参加し、計画を立てるも、飲食店は生き残りが厳しい現実や、新参者には融資が厳しかったり、様々な不安がありました。たまたま、テナントを探していたところ、この会社は、「賃貸の仲介手数料が家賃の0.5カ月分」と、他社より安かったので、訪問してみました。
この会社であれば、テナント探しから、事業計画書の作成、合同会社設立、社会保険の関係、金融機関からの無担保無保証の融資、雇用にあたっての助成金と、すべてのことが対応していただけました。　

私たちは、子供が3歳になり、そろそろ賃貸のハイツが手狭に感じてきたので、家づくりを考えて、相談に行きました。まずは最初に、今の家賃を35年支払って、2800万の出費になったことから、予算を2500万に設定することから、考えました。住宅ローンには本当に数多くの種類があり、相当勉強している先生だと強く感じました。私たちは、平日は仕事があり、どうしても銀行に出向くことができなかったので、ネット銀行の住宅ローンの利用をしました。必要書類はすべて、先生にお願いしました。現在の金利からすると、借りれるだけ借りて、銀行に払う利息よりも、住宅ローン控除で減税を受けるメリットが大きいと教えていただきました。
それで終わりではなかったんです。新居に住み始めて5年が経過したころ、先生から住宅ローンの借り換えの提案がありました。これで、3大疾病（がん、脳卒中、心筋梗塞）の住宅ローンが今より安い金利で借りれることになりました。友人たちも、それをきっかけに、住宅ローンの借り換えをどんどんお願いして、それぞれに応じた住宅ローンを提案いただきました。生涯パートナーになれる先生です。すでにまったく違う会社で家を建てている友人たちもお世話になり、すごく感謝をしています。

大正の終わりから昭和の初期にかけ、生まれた世代で、10人兄弟の1人が亡くなりました。その人は未婚で子なし、つまり相続人は兄弟や甥、姪と合計30人にも及ぶ人数となりました。既に住んでいた家もあり、相続手続きをしたくても、連絡が取れない相続人、普段付き合いのない相続人もたくさんいたので、何をすればよいかわかりませんでした。赤山先生に相談すると、すぐに相続人全員の住所を調べていただき、次々と連絡を取って、説明してくれました。遺産分割協議書の作成や相続登記、きちんとサポートしていただき、最終的に空き家に認定される前に、売却処分することができました。行政から特定
空き家に認定されると、固定資産税が6倍になる危険性や様々なトラブルのことがあります。ぜひとも赤山事務所に連絡してみてください。