相談者の声
voice
相続の相談について(相続コンサルティング、空き家の売却)
相談者(70代女性、50代女性)
大正の終わりから昭和の初期にかけ、生まれた世代で、10人兄弟の1人が亡くなりました。その人は未婚で子なし、つまり相続人は兄弟や甥、姪と合計30人にも及ぶ人数となりました。既に住んでいた家もあり、相続手続きをしたくても、連絡が取れない相続人、普段付き合いのない相続人もたくさんいたので、何をすればよいかわかりませんでした。赤山先生に相談すると、すぐに相続人全員の住所を調べていただき、次々と連絡を取って、説明してくれました。遺産分割協議書の作成や相続登記、きちんとサポートしていただき、最終的に空き家に認定される前に、売却処分することができました。行政から特定
空き家に認定されると、固定資産税が6倍になる危険性や様々なトラブルのことがあります。ぜひとも赤山事務所に連絡してみてください。