和歌山で不動産の国家資格の宅建士や行政書士、司法書士などを目指している方、合同会社赤山事務所・FP・相続・不動産も応援させていただきます

大学生の頃、資格を取って少しでも就職を有利にさせたいという思いで

いろんな資格にチャレンジする人も多いと思います。

当社の代表も、大学生の頃は、宅建士や社会保険労務士などの資格にチャレンジしてきました。

宅建士の資格は非常に重要な資格です。

 

ポイント

・弁護士資格を持っていると、司法書士業務や行政書士業務はできても、宅建士の重要事項説明はできない。

天下の弁護士でもできないこともあるんです。

・従業員の５人に１人以上の割合で、専任の宅建士が必要

弁護士や他の士業であれば、その事業所に１人有資格者がいれば、ほかの人は補助者として仕事ができます。しかし、宅建士は、従業員の数に比例して、有資格者が必要です。会社に重宝されるはずです。

・法律系の登竜門の資格。合格率は約15％

決して高くも低くもない合格率。

宅建士の合格をきっかけにして、次々と国家資格にチャレンジしてください。